第十回放送アーカイブの一部をご紹介 (2018/9/8)

みぃ子
:先週に引き続き、この方が遊びに来てくれました!10人組大人アイドル「predia」から、青山玲子さんです!
青 山
:可愛いだけじゃ物足りない皆さん。大人の遊び場へようこそ。prediaの吐息お姉さん、青山玲子ですよろしくお願いします!
てる美
:よろしくお願いしまーす!いやー今週の聞けた笑。
みぃ子
:よろしくお願いします!

~~~

みぃ子
:ずばり、「こんな人に心惹かれるっていう好みの男性のタイプ」を教えていただけますか?
青 山
:なんだろうな・・・、一言で言うとチャーミングな男性が好きです。
みぃ子
:チャーミング?
てる美
:可愛らしさ?
青 山
:顔が可愛いとかじゃないんですけど、ふとした失敗とかもチャーミングだなっみたいに見える人っているじゃないですか。ああいう人に惹かれますね。
てる美
:可愛げのある感じ。
青 山
:年齢を重ねていって変わりましたね。若いときは男らしくて俺について来いよみたいな人がいいと思ってたけど、だんだん30代になってくると母性が生まれてきて笑。
てる美
:まだ31でしょ笑。ちなみに年上と年下どっちが好きとかあります?
青 山
:まったくないです。どっちでもいいからチャーミングであれ、みたいな。見た目はワイルドでも可愛くてもどっちでもいいんですけど、笑える人。
てる美
:一緒にいて微笑ましくなるような。
みぃ子
:わかる~。
てる美
:私は人生楽しそうにしている人が。一生懸命な人って可愛く見えてくるじゃないですか。
青 山
:それもいいですね!
みぃ子
:私もあんまり気取ってる感じよりも素直な人が好きですね。
てる美
:若い頃はイケメンだったりとかさ、かっこよく見えるとかが大事だったけど、30とかになると素直だったりとか。
青 山
:素直な人、素敵ですね。
てる美
:ありのままとか、かっこつけてないとか、そう人の方が強くて素敵だななんて。そういう風のを見せられる人の方が人として。
青 山
:器が大きな感じしますよね。

~~~

てる美
:続いては私からの質問です。恋愛関係で後悔していることあります?
青 山
:ありますね。若い頃付き合ってた彼氏があんまり仕事に対して応援的じゃなくて、あんまりよく思ってくれてなかったんですけど、今になって考えると、自分のやりたいことに応援もできないような男となぜ付き合っちゃったんだろうって笑。
てる美
:は~。
青 山
:当時はただ好きだからとかお互い好きだからで付き合ったりするじゃないですか。でも年齢を重ねてくると自分のやりたいこととか好きなことに応援してくれる人じゃないと絶対今は付き合えないので、その付き合い方いまだったら絶対しないだろうなっていう。
てる美
:そんなに仕事に対して否定的だったけど好きだったから付き合ったって感じなんだ。それ嫌ですね!
みぃ子
:私も嫌ですね。どうして今の仕事をしてるか、したいかっていうのを理解してくれる人がいいですね。ただ単にに簡単な問題じゃないぞ!って感じ。
てる美
:じゃないぞ!って感じ笑。
青 山
:可愛いな笑。
てる美
:仕事で何するかってさ、10年後と50年後で絶対変わるしさ、何してようが君という人間が好きだよみたいな。
青 山
:そういう人がいいなぁ。
てる美
:それはちょっと理想論すぎるのかな。私も芸人になるときに、当時付き合った彼氏に反対されて。
青 山
:反対って意味わかんないですね。今考えると。
てる美
:私がなにしようが私のこと好きなんじゃないの?と思っちゃって。まぁ結果的に私の本気を試してただけなんだみたいなことを言ってから、応援もしてくれてたんだけど、ちょっと嫌だった。「将来奥さんになるような人が芸人なのは嫌だから、本当になるなら早めに言って」って言われたことがある。
みぃ子
:えっ!?
青 山
:早めに言って・・・?なにその宣告!?やっぱりお互いにやりたいことをやってっていうのが理想ですね。同じ道交わるっていうよりは並行していっしょに歩くっていう方が好きですね。
てる美
:分かる。お互いが前を向いてる状態がね。よっぽど悪事に手を染めてるとかじゃない限りお互いやりたいことを尊重して仕事にも生きがいを見出しながら前を向けるみたいのが理想かな。

~~~今週のトークテーマ《2人きりになると急に甘えん坊になる彼氏。アリ?ナシ?》~~~

青 山
:甘え方はどんな甘え方なんですかね。それによるなぁ。
てる美
:ニャンニャンゴロゴロしてくる甘えなのか、本当に頼り切って何もしなくなって母親みたいに扱ってくるかによって、全然違ってきますよね。
青 山
:確かに~。
みぃ子
:赤ちゃん言葉使ってきたりとかですか?
てる美
:赤ちゃん言葉ってリアルで使われたことないんだけどいるの?こういう人って。
青 山
:どうでしょうかね笑。でも赤ちゃん言葉なんてもし使われたら「何言ってんだこいつ」ってちょっと思いません?笑。
てる美
:リアルにいるのこういう人。みぃ子ちゃんいたことある?
みぃ子
:無いですね。会ったことない。
青 山
:でもみぃ子ちゃんには使いたくなる笑。なんか許してくれそう。
てる美
:わかるー!
みぃ子
:許すは許しますね。嫌なことはないかも。
青 山
:よしよしとかやってくれそう。
みぃ子
:母性本能はあると思うので、包み込むのは好きですね。
青 山
:120点。
てる美
:そんなこと言われたらみぃ子ちゃんファンの人たちは身悶えてると思うよ。
青 山
:チャットでニャンニャンワンワンが笑。
みぃ子
:赤ちゃん言葉はいいですけど、ずっとは嫌です笑。
てる美
:まぁ甘えられて嫌な人はいないですよね。
青 山
:・・・なんかすっごい甘えた男子いそうですね。
てる美
:あたす?
青 山
:あたす。
てる美
:私ね、年下好きなんですよ。だから甘えられたい。
青 山
:年下男子をよしよししてるのが似合う。なんだろう笑。
てる美
:なんで分かったんですか?
青 山
:先週と今週でもう分かりました。
てる美
:早い笑。二度目ましてでもうバレてるのが恥ずかしいんだけど笑。その通りですね。年下よしよしとか大好物です。だけど、甘えん坊なのは全然いいんですけど、スネたりされるとすごい面倒くさって思っちゃう。
青 山
:スネる?
てる美
:甘えてきてもっと会いたいのにとか、もういいっみたいにふて腐れたりされると、いっきにクソ面倒くさくなりますね。
みぃ子
:分かります。嫌だ。
てる美
:あくまでも甘えるスタンスでいてほしい。ガチでそこまで寄りかかられるとっていうのはちょっとあるかな。プレーの範囲で納めて欲しい笑。
みぃ子
:私はスキンシップ的に甘えてもらうほうが好きですね。こうスリスリされてきたり。
てる美
:あー分かるー!
青 山
:ちょっとまってスリスリって何?
みぃ子
:なんかこう肩と肩を近づいてくるみたいな。
てる美
:あーもう大好きそういうの!・・・あれ、どうされました?
青 山
:いや分かんない笑。膝枕とかだったらわかるんですけど、肩のスリスリが経験なくて笑。
てる美
:一緒にソファーとか座ってて、…なんかスリスリとか笑。
青 山
:それ常識なの世間で!?そうなんですか!?
みぃ子
:後ろからだっことか。
青 山
:あぁーバックハグ。
てる美
:あすなろ抱きね。
青 山
:世代が笑。
てる美
:バレちゃうバレちゃう笑。
みぃ子
:あすなろ抱き?
てる美
:あすなろ抱きって言いますよね?後ろからハグすること。
青 山
:あすなろって「あすなろ白書」のことですよね。
てる美
:そうそうそう。あすなろ白書でそういう後ろから抱くっていうシーンが象徴的なのがあって。
みぃ子
:知らなかった笑。
てる美
:ごめんね世代がちょっと違ったかな笑。

~~~今日のまとめ~~~

みぃ子
:2人きりになると急に甘えん坊になる彼氏。アリ?ナシ?青山さんは?
青 山
:アリ。
てる美
:てる美も・・・大アリ!
みぃ子
:みぃ子もアリ!
てる美
:おっ三人揃いました、ビンゴです!甘えて欲しいというのが女子の気持ちなんじゃないでしょうか。

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